Guitarist 村上武志 〜速弾きlesson D〜
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さて、速弾きLesson Dでは、当Lesson初のタッピングの登場だ。
個人的にはタッピングという奏法にはあまり魅力を感じないのだが、
演奏出来ればプレイスタイルの幅が広がることになるので、
是非、皆さんにも習得してほしい。
ここで紹介するフレーズのうち、
Chapter 26・27・29・30 は、左手をネックの上側から出して弾くものである。
左手の小指を6弦から1弦にかけてかるく触れるように置く(ミュートする)。
右手は得意な指を使う。

その他、質問等は遠慮なく《メール》してほしい。
ギターを好きな人の為なら、いつでも協力したいと思っている。

★基本★
Lesson @
Lesson A
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☆速弾き☆
Lesson @
Lesson A
Lesson B
Lesson C
Lesson D
Lesson E
Lesson F
Lesson G



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Chapter 26〜30

★★  Chapter 26 ★★ (Tapping)

ここでは、タッピングの練習をしてもらいたい。
矢印『↑』の部分は右手を使用する。
左手はネックの上側から出し、左手の小指でミュートするわけだが、
あくまでもかるく弦に触れる程度にしなければ、ミュートにならない。
ミュートした状態で、右手の指1本(人指し指など)と左手の人指し指・中指でフレットを叩き(タップし)演奏する。


★★  Chapter 27 ★★ (Tapping)
これもタッピングのフレーズだ。
Chapter 26 よりも、若干複雑になっているが、
ゆっくりから練習すれば、大丈夫だろう。
演奏方法は、基本的にはChapter 26 と同じである。


☆☆☆  Chapter 28 ☆☆☆  (Tapping Harmonics)
ここでちょっとブレイク。
ということで、このChapter 28 は、とばしてもらって構わない。
興味のある人だけ、やってみてほしい。

このサイトは速弾きの為のサイトなのだが、このChapter 28 は速弾きではない。
タッピングハーモニックスである。
タッピングの仲間ということで、Chapter 26、27 と一緒のページに載せておいた。

TAB譜の表記がわかりにくいかもしれないので解説しておこう。

TAB譜上の数字のフレットの位置をを右手でポーンと叩くだけだ。
ただその際、TAB譜の下の数字のフレットの位置を左手の指で軽く触れておく。
右手で叩いたらすぐに左手はフレットから離す。
左手が(0)となっているのは、当然左手は使わずに開放弦で、という意味だ。

問題は、28や31フレットなどは、ギターには存在しないということなのだが、
それぞれ各自で「この辺りだろう」と、位置を予測してその位置を右手で叩くようにしてほしい。
どうしても位置が予測できない場合は、BBSやメールで質問してきてほしい。

☆☆☆  Chapter 29 ☆☆☆  (Tapping) 4.01M / 0'19"
タッピングということで、ここでもう一つブレイク。
これも「速弾きの習得を目指す」という趣旨とは逸脱しているので、
Chapter 28 同様、とばしてもらって構わない。
興味のある人だけチャレンジしてみてほしい。

速弾きLesson D はタッピングの習得ということなのだが、
その応用ということで、このChapter 29 を紹介しよう。

サンプル演奏を聴いてもらえばわかるとおり、
名曲「エリーゼのために」をタッピングでオリジナルアレンジしたものだ。
決して速く弾くのではなく、ゆっくりと独自の感情を入れて演奏してほしい。
ただし、ゆっくりだからと言っても、基本はしっかり出来ていなければならない。
左手の小指を1弦から6弦にかけて軽く触れるようにしてミュートするという基本が出来ていないと、
雑音だらけになってしまうだろう。
完全にミュートが出来るようになれば、歪ませた音でも綺麗に演奏できるようになる。

テンポを変化させて抑揚をつけるなど、いろいろな演奏をしてみてほしい。

★★★  Chapter 30 ★★★ (Tapping) 4.52M / 0'19"
さて、ここでは、ちょっと難易度の高いタッピングを紹介しよう。
とは言っても、ゆっくりから少しずつ練習していけば、必ず弾けるようになるだろう。
右手部分のみ『R』記号で示した。
左手の指使いに関しては、それぞれ自由に弾いてもらって構わないが、
どうしてもわからない時は、遠慮なくメールで質問してほしい。




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